緊張体験DVD「あがりがあがり」公式サイト

逃げられない、この視線、緊張せずに話せますか?

自宅にいながら緊張した空気がリアルに伝わる!発表擬似体験

大勢に見つめられる画面を見ながら練習が可能!

普段はうまく話せても、いざ本番で人前に出ると緊張やあがり症で思うように話せない経験は誰にでもあるはずです。
大勢の人たちが座ったまま(立ったまま)こちらをじーっと見つめる映像DVDです。ほとんど音声は入っておらず、咳払い、机のキシミ音のみで緊迫した空気をそのまま再現。
画面を見ながらスピーチや発表の練習をすることで本番さながらの緊張感を疑似体験!
「緊張してうまく話せなかった・・」と悔やむ前に、「あがりがあがり」で人前で話す練習をして緊張に慣れ、あがり症の克服を目指しましょう!

様々なビジネスシーンを再現&収録!

  1. SCENE01朝礼スピーチ
  2. SCENE02自己紹介
  3. SCENE03会議室発表
  4. SCENE04発表順番待ち
  5. SCENE05役員プレゼン
  6. SCENE06面接

『あがりがあがり』とは?

すべてのシーンが発表者の目線で作られており、大勢の人達があなたの話をじっと聞いています。画面を見ながら話すことで本番さながらの緊張感を経験し、あがらずに人前に慣れる練習が出来ます。
普段の仕事等で直面する主なビジネスシーンを網羅してありますので、スピーチ前日の練習や仕上げ練習など必要に応じてご使用ください。(朝礼スピーチ、自己紹介、会議プレゼン、面接シーン等収録)

※このDVDには一部を除いてほとんど音声は入っておりません。 ※ボリュームを上げすぎないようにしてください。
※出来るだけ大きな画面でのご使用をお勧めします。

DVDパッケージ表 DVDパッケージ裏

本編25分 特典映像3分

各シーンは3分間、または4分間で構成されております。

一般社団法人あがり症克服協会代表理事 鳥谷朝代先生

プロフィール

中学生時代の本読みであがり症を発症以来、名古屋市役所在職中に話し方講座と出会い17年間悩んでいたあがり症を克服。名古屋市役所を退職後、2004年「あがり症・話しベタさんのためのスピーチ塾(r)」を開校。アナウンサーやモデル、芸人、議員、弁護士、経営者から学生、主婦まで広く指導し受講生は65,000人を超える。
2014年、「一般社団法人あがり症克服協会」を非営利団体として発足、理事長に就任。全国各地のカルチャースクール、学校、企業・団体で年間200回以上の講演活動を行う。「あさイチ」「ZIP!」「まる得マガジン」「スター★ドラフト会議」など、テレビ出演も多数。オードリー若林さんの人見知り克服、カラテカ矢部さんのあがり症克服指導も行う。 著書に「人前であがらずに話せる方法」「やさしくあがりを治す本」「人前であがらないスピーチ術」「心に残る入学式・卒業式のあいさつ」等がある。
一般社団法人あがり症克服協会 公式サイト

まずは人前になれることが大切です

あがり症は対人恐怖症の一種であり、他人に見られていると意識し過ぎると、緊張感が高まります。
まずは人前に立ちその視線に慣れることが大切なのですが、もう恥をかきたくない…と人前を避けていると、ますます恐怖心は募り、やがては外に出ることすら困難になってしまいます。私が理事を務める「一般社団法人あがり症克服協会」でも、人前を恐れず、相手の目をしっかり見て話すことを指導していますが、これは目の前に大勢の人がいないと出来ないことでした。

人前で話す場が本番以外で体験できたら・・・

通常人前で話す機会というものはそれほど多くありません。
また人前で話す練習をしたくてもそんな場は本番しかないのです。もっと簡単に人前で話をする場が作れないものか、企画会社の人と何度も話し合いを重ねました。
そこで思いついたのが「大勢の人前を映像として再現し、リアルと同じような緊張感を味わう」ことでした。
映像とはいえ、画面を見ながら話しをすると、まるで発表本番のような緊張感を感じます。このDVD「あがりがあがり」は、1人で、しかも人知れず自宅などで人前に慣れる訓練ができるので、あがり症克服のトレーニングとして最適だと思います。
1人でも多くの方があがり症から救われることを願っています。

鳥谷朝代

開発経緯

人前で話すのが苦手な人は、人前で話すのを避けてきて生きてきたのではないでしょうか?
年齢を重ねるにつれて、朝礼のスピーチ、会議の発表、自己紹介などどうしても人前で話さなければならない機会が増えてきます。私自身も人前で話すのが苦手だったので、できる限り人前で話す機会を避けてきました。
しかし社会に出るとどうしても人前で話さなければならない状況が多くなります。朝礼スピーチの前日などは本番に備えて事前に何度も練習をして本番を乗り切るような日常でした。
そんなある時、鳥谷先生のあがり症セミナーを知り興味本位で参加してみると20人くらいの参加者がいました。参加者に参加理由を聞いてみると「朝礼スピーチが苦手だからその練習の為に参加している」とか「会議の発表するのが苦手なのでその練習で」というようにその理由は様々でした。セミナーの中で参加者20人の前に出て一人づつスピーチをする「人前練習」がありました。
そして私の順番になり前に出て話をしたところ緊張してしまい話すつもりであった半分くらいの内容しか話すことができずに終わったのでした。あがり症の人たちばかり20人集まっている前で話す時に緊張してしまうという何とも笑えない状況になっていました。
しかし2回目の順番が来た時のことでした。前に立って話をする時、「なんかさっきより気持ちが落ち着いているぞ!」と1回目よりは緊張せずに話すことが出来たのでした。だんだん人前に慣れたことで緊張しなくなったのだと知りました。
それがこのDVDの開発のきっかけになったのです。
このDVDを見ながら人前に慣れて本番に臨むことで普段よりも落ち着いて話せることでしょう。

「あがりがあがり」DVD企画山本トシユキ

元あがり症の方から、「喜びの声」続々!!

メディア掲載実績

様々なテレビ・新聞・雑誌でもご紹介いただきました!

日本テレビ「DON!」 / 雑誌「BIG TOMORROW」7月号 / 「美的」7月号 / 「クイズ雑学王」/ 日経流通新聞 / TBS放送「ひるおび!」 / 中京テレビ「キャッチ」

集団の視線に慣れればあがり症は克服できる!もう、アガらない。